209系2200番台
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 2009年登場。京浜東北線で余剰となった209系を種車に、4M2Tの6両編成に再組成して車体の延命更新と下周りの機器更新、保安装置の交換などを施した後、南武線に転属した車両である。外観は既に南武線に在籍した0番台に準じているが、行き先表示器がLED化されている点が外観上の大きな変更点となっている(尚、2100番台と異なりスカートは換装されていない)。2200番台の種車のドアエンジンは電気式のものであり、空気式ドアエンジンを採用しているナハ1編成を置き換える事によって従来からいる0番台のナハ32編成共々ドアエンジンが統一されている。尚、下周りは換装されたものの内装面は殆ど変化はない。2009年5月以降に6連3本が投入されたが、投入名目がそれぞれ、209系0番台初期車であるナハ1編成の置き換え、仙石線103系置き換えに伴う205系1200番台組み込み編成の捻出、輸送力増強となっている。尚、2100番台がクロスシート・トイレの設置などの大規模な改造が施されているのに際しこちらにはそのような改造がないため、比較的早期に転属が行われている。2014年以降はE233系が導入されることとなり、しばらく1本のみが残存していた。この1本についても2017年3月にE233系によって置き換わることとなり、既に運用を離脱しているが廃車されずに幕張車両センターに転属の上、サイクリングトレイン「B.B.BASE」に改造された。

 2012,01,03 尻 手
2019/03/19