701系1500番台
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 1998年登場。最後まで残存していた仙台地区の715系を置き換える為に製造された車両で、1000番台の増備車両と言う事も出来る。それまでの番台と異なりコンバータにIGBT素子を使用している他、制動方式がそれまでの発電ブレーキから回生ブレーキへと変更されており、屋根上に設けられていた抵抗器が撤去されている。ただし従来番台との併結も多いことから純電気ブレーキというわけにはいかず、回生制動自体は20km/hを下回ると作動しなくなるようになっている。内装面はロングシートであり、後述する増備車以外では1000番台と基本的に大差はない。1998年に2連8本が竣工したが、このうち1本は1000番台のうち故障していた1本を改造の上で1500番台に編入している。2001年には更に2連10本が増備されたが、こちらは当初から行き先表示器がLEDとなっている他、車椅子対応トイレが設けられる等サービスの向上が図られている。現在は2連18本全てが仙台車両センターに配置されており、東北本線を中心に使用されている。

 2007,03,25 長 町