3600形3618F
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 2002年10月の芝山鉄道開通を前に、京成3600形の3618Fを同社にリースの上、帯色変更などを施した車両である。青い帯が芝山町のシンボルカラーでもある緑に変わり、また会社表示が「芝山鉄道」へと変更されたこと以外は特に大きな改造点もなく、更にATS装置の更新や運番表示器の換装(LED化)等は他の京成3600形と同じ時期に施行されている。芝山鉄道の車両となって以降も他の3600形8連と共通の運用に就いており、上野や西馬込でその姿を見ることもできた。このため日中は6両編成の往復になっていた自社線に乗り入れる運用に就くことはあまりなかった。尚、芝山鉄道の筆頭株主は成田国際空港株式会社であり京成グループではないことから、京成グループのマークは剥がされている。10年以上に渡り芝山鉄道の車両として使用されてきたが、2012年度を以て京成電鉄へと返却されることとなり、後任には3500形3540Fがあたることとなった。なお、3540Fは2026年3月を以て京成電鉄に返却されることとなったが、その後継車両は3600形3668Fが担うことになり、再び芝山鉄道の車両が3600形に戻っている。

 2007,07,08 京成高砂


2026/04/12