 |
A更新工事が施された1430系。1220系以降のVVVFインバーター制御車両は殆ど更新工事が施工されることなく推移してきたが、新型車両8A系の導入を前にした2023年以降A更新工事が施されることとなった。この更新を受けた車両は灯具類の配置が変更され、従来前照灯であった部分が尾灯兼標識灯、標識灯・尾灯であった部分が前照灯となり、いずれもLED灯となった。また行き先表示器はフルカラーLED化されている他、前面にも転落防止幌が追設されている。内装も大きく変わり、特に日本最大級となる42インチハーフサイズの液晶表示器が設置されたことは特筆事項と言える(当初ついていなかった編成も現在は全て搭載されている)。近鉄の通勤型車両は、今後新型車両の投入と既存車両の大規模更新により更なるサービス向上が図られていく。
2026,06,30 近鉄富田 |
 |
1992年に製造された1435系。1430系をベースに、補助電源装置がSIVに改められた車両である。続番となる1436Fでは台車がボルスタレス台車となり形式も1436系と改められたため、1435系としては2両のみの陣容である。高安検車区に所属し、基本的には大阪線で用いられる。
2022,07,13 伊賀神戸 |
 |
A更新が施された1435系。1230系列等と同様、前照灯・尾灯の換装及び位置変更、表示器のフルカラーLED化、8A系に準じたアコモデーションへの更新など、その内容は多岐にわたる。前述のとおり1435系は1本のみだが、御多分に漏れず更新が施されている。
2024,10,19 大和八木 |
 |
1437系のグループは、台車がボルスタレス化されただけでなく、Tc車のディスクブレーキが増設されている点が特徴だったがこの点は後に元に戻っている。2006年以降2連4本にワンマン化改造が施され、施工された車両については1440系という形式が付与された。
2008,08,11 伊勢中川 |