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2012年より、鹿児島県警の協力のもと「交通安全号」としてパトカーさながらの塗装に塗り替えられている9507号車。全国で増えている所謂「パト電」の一つであり、上部はパトランプを模した赤い塗装も施されている。
2014,08,02 鹿児島中央駅前 |
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こちらも同じく2012年よりパトカーさながらの塗装に塗り替えられた9506号車。こちらはパトランプを模した塗装が水色になっており、「生活安全号」という愛称が付けられた。尚、1997年に製造された上記の9507号車とこの9506号車のみ、前面の車番レタリングが存在しない。
2014,08,03 鹿児島駅前 |
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最終増備車両の一つである9514号車。1999年製の車両以降はカーテンが横引のものからロールアップカーテンへと改められている。前面にレタリングのある車両が全面広告を纏う場合、レタリングの部分もラッピングが施され、代替の車番がプリントされるようになっている。
2014,08,03 鹿児島駅前 |
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2018年になり京急ラッピングが施されている9504号車。2018年に全国各地に同様のラッピング車が展開しているが、いずれも2100形の塗装を模したものとなっている。
2018,11,25 高見馬場〜天文館通 |
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2018年の時点では大河ドラマ「西郷どん」記念館を始め鹿児島市のラッピングとなっている9514号車。このように、テーマが姉妹都市と決まっている2110形以外は、定期的にラッピングが更新されている。
2018,11,25 鹿児島駅前 |
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9513号車は2019年に観光電車仕様に改造され、「NexTram KIRIKO」という愛称がつけられた。「次の時代に向けた魅力ある電車」というコンセプトで、外装はロイヤルブルーを基調に、下部をゴールド、屋根部を「ベンガラ色」としており、「KIRIKO」の名の通り、鹿児島の工芸品である薩摩切子をモチーフとしたデザインを取り入れている。車内は床がフローリングとなりポール、吊り革、座席の背ずりなどに木材を使用し、化粧板も木目調となる等木目を基調にしたものとなっている。座席はベンチシートやソファシートが配置され、中には窓向きに配置されている座席もある。また天井ラインフロー付近には薩摩切子を用いた装飾がつけられている。なお、本車のデザイン監修は、鹿児島市出身のデザイナーである砂田光紀氏が手掛けている他、モケットや革材の提供など、JR九州やドーンデザイン研究所も関わっている。観光仕様車ではあるが、かつての100形とは異なり、改造当初から平時は通常運用に投入されている。
2026,07,27 鹿児島中央駅前 |