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EF81形の中でも、1969年までに製造された38両については、前面にルーバーを備えている他、尾灯や機器カバー等が以降の車両とは異なっている。
2009,03,10 高 岡 |
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1979年に製造された137号機以降の車両については既存の車両と比べて設計が変更されており、外観上は前面窓上に庇がついている点が大きな差異となっている。その他、主電動機や整流器などの主要機器も変更が加えられている。なお、JR東日本に継承されたEF81形は外装が赤2号に改められている。
2007,09,08 青 森 |
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JR東日本に継承されたEF81形のうち、田端機関区に配置された車両の一部は寝台特急牽引用に特別改修が施され、識別のために赤2号を基調に銀色の流れ星があしらわれた塗装に改められた。寝台特急「北斗星」等で運用される姿が印象に残るが、1996年までは盛岡近辺での普通列車牽引が行われていた他、2013年まではJR貨物からの受託により、貨物列車の牽引も担っていた。
2007,06,17 我孫子 |
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寝台特急「カシオペア」を牽引する89号機。1999年に運転を開始した「カシオペア」の運行開始に際しては、先の「赤2号流星塗装」とされていたうちの4両に対し、E26系の色味にあわせた専用塗装が施され、2012年までこの姿で運行された。なお、専用塗装となっていたが「カシオペア」専属ではなく、「北斗星」等の牽引も行われていた。
2004,08,17 古 河★ |
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1973年に製造された81号機は、落成当初は富山第二機関区に配置されて日本海縦貫線で使用されたが、後に常磐線系統に転じた。1985年のつくば万博に際してはお召し列車牽引機に指定され、銀色帯の追加や手すりの銀色への塗装変更等が施された。JR東日本への継承後は一部特徴を残しつつ赤2号塗装に改められたが、2014年の検査出場に際してお召し列車牽引時代の塗装に復元された。分割民営化後も一貫して田端機関区(→尾久総合車両センター)に配置されており、2025年に秋田総合車両センターに回送されているが、2026年初頭時点でも車籍を有している。
2017,08,26 東京総合車両センター |
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95号機はJR東日本に継承後の1987年にジョイフルトレイン「スーパーエクスプレスレインボー」の牽引機に指定され、赤い塗装をベースに腰部に白帯を巻き、側面に形式名がレタリングされた独特の姿となっている。2000年の客車廃車後もEF65形1118号機と共に専用塗装を堅持しており、2025年に除籍されるまで長きにわたり、イベント列車や工事列車等の牽引にあたっていた。
2004,08,16 大 宮★ |
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JR西日本に継承されたEF81形はいずれも敦賀に配置され、このうち6両が1989年以降寝台特急「トワイライトエクスプレス」の客車と同色となる緑と黄色のカラーリングに改められた。「トワイライトエクスプレス」の他、「日本海」「つるぎ」等の他の客車列車の牽引に充当されることもあった。東日本の赤色流星塗装と共に、寝台特急牽引を象徴する存在となっていたが、客車列車の減少と共に運用が縮小し、2015年の「トワイライトエクスプレス」廃止後は工臨等で細々と使用されるのみとなっていた。最終的には2023年までに全機とも除籍されている。
2011,08,04 松 任 |
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JR貨物に継承されたEF81形は赤13号、所謂「ローズピンク」色を引き継いだが、後年に更新工事が施された車両は、下部に白線が挿入される等の変化が生じている。また、2012年からは当時残存していた車両の番号が元番号+600とされる改番がなされている。これは、最高速度が100km/hを超える車両に運転記録装置の取り付けが義務付けされたことにより、車両を区別するために行われた措置である(それ故、JR貨物にしか在籍していない番台は改番されていない)。同様にEF65形1000番台でも同じく元番号に1000を加算する改番がなされている。晩年は九州にも進出したが、2022年までに全機とも除籍されている。
2019,03,10 田 代 |