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2連を組むキハ126形。トイレのある車両が0番台(増備車は10番台)、ない車両が1000番台(増備車は1010番台)と区分されている。
2013,07,20 鳥 取 |
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石見神楽ラッピングが施されている車両。2015年には三江線全通40周年を記念しキハ126系として唯一三江線を営業運転している。なお、0番台・1000番台は乗務員扉が取り付けられていない。
2013,07,20 米 子 |
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2024年時点で石見神楽ラッピングが施されているキハ126-2及び1002。2012年からラッピングが施されている当該編成だが、2019年にデザインリニューアルが施され、現行の姿に改められている。
2024,02,25 松 江 |
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「山陰海岸ジオライナー」用のラッピングが施されているキハ126系。「山陰海岸ジオライナー」は土休日を中心に豊岡〜鳥取間で運用される臨時快速であり、キハ126系では唯一豊岡まで乗り入れる列車である。
2013,07,20 豊 岡 |