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里山ラッピングが施された1758F。川西市黒川地区のPRを目的に施されたもので、能勢電鉄では初の本格的ラッピング車両である。2014年以降この姿で運用されていたが、2017年のダイヤ改正で運用が削減されたことによる余波を受け、同年中に廃車されている。
2014,09,15 平 野 |
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初詣のヘッドマークを掲出する1754F。親会社の阪急同様、季節によりヘッドマークを掲出することがある。なお、この編成を含め残存する編成については2018年までに全編成スカートが取り付けられ、前照灯がLED化している。
2016,12,31 平 野 |
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2019年時点での1700系。残存する1700系は全てスカートが取り付けられた他、前照灯がLED化される等印象が若干変わっている。なお、この編成は運用数削減の余波を受けて2022年12月に運用を離脱している。
2019,10,06 山 下 |