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2300系記念ヘッドマークを掲出しているトップナンバーの2300F。営業運転開始当初は「PRiVACE」のヘッドマークを掲出していたが、神宝線への2000系投入を機に2025年3月からこのヘッドマークが掲げられている。2026年11月まで掲出予定となっている。
2026,04,28 桂 |
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2300系最大の目玉と言える有料座席車「PRiVACE」。2350番台の車号となっている。競合するJR西日本や京阪電鉄に続くもので、阪急としては初の有料座席サービスとなる。「“自分時間”にこだわる、阪急らしい特別な一両」というコンセプトで開発されており、「プライベートな場所」からこの名称がつけられた。他の車両とは異なり乗降扉は片側1か所で、かつ車両中央に配置されている。側扉の窓はステンドグラスを模したデザインで三角形となっており、両側の扉をあわせることで菱形に見える独特な形状となった。特別車両であることを表し、窓下には金色の帯が配されている。車内はリクライニングシートが2+1列配置、シートピッチ1050oで展開する。阪急伝統のマホガニー調の壁面やゴールデンオリーブのモケットは活かしつつ、「くつろぎ感」が演出された。座席は枕部分と2列席の袖部にパーテーションが設けられていることで、プライベート空間の確保が図られている。各座席にはコンセントやインアームテーブル、読書灯等が供えられ、JRのグリーン車以上のアコモデーションとなっている。また床面にカーペットを敷くことで静粛性向上が図られている。更に、側窓は1席につき1つ設けられており、眺望性も確保されている。この座席指定サービスは2300系の営業運転開始に合わせ、2024年7月から開始された。増備に伴い同車を連結した特急は増加の一途を辿っている。
2025,09,01 十 三 |
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9300系に連結される2350形「PRiVACE」。2300系の営業運転開始時点で毎時2〜3本の特急系統で「PRiVACE」のサービスが開始されることになったが、同系列のみでは当面の間特急運用を賄いきれないことから、暫定的に2350形のみ先行して製造し、9300系の中間車1両と差し替える形で「PRiVACE」のサービスが行われることになった。将来的に2300系に組み込まれるため、この姿は一時的なものとなる。
2025,09,01 十 三 |