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1992年に製造されたハイモ230-314号車。こちらの方が製造年次が新しいため、比較的稼働率が高い。後年は沿線に開業した「モレラ岐阜」のラッピング車両となっており、廃車までその姿を維持した。
2012,12,23 本 巣 |
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1987年、ハイモ230-300形として製造されたハイモ230-312号車。同車より側扉が引き戸となったため、折り戸車両と区別するために1988年に改番されて、ハイモ230-310形へと編入された。後年は池田満寿夫氏による独特の塗装が施されていたが、ハイモ330-700形へと置き換えられて2012年に廃車されており、後にミャンマーに譲渡された。
2004,03,24★ 大 垣 |
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旧塗装時代のハイモ230-314号車。全車とも登場当時は青地に赤と白のラインが入った塗装を纏っていたが、後に全車ラッピングが施されたためこの姿をみることはできない。
2005,03,22★ 大 垣 |