デキ3形
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 1951年に製造された25t電気機関車。登場時は名鉄において東洋紡の私有機として使用され、その後名鉄に入籍。1969年に遠州鉄道に転じた後1975年に福井鉄道に移籍した。当初は借り入れの形をとり、南越線において機関車代用として使用されていた車両が事故で廃車されると正式に入籍した。除雪運用を考慮し、福井鉄道移籍後にスノープラウの取り付けと乗務員座席の増設が行われている。福井鉄道ではそれぞれ貨物輸送を担う機関車が存在していたことから貨物輸送よりは冬季における除雪に使用されることも多かった模様。ただし除雪も鉄道線に関してはD100形が担うようになり、往時に比べれば本線を走行する機会は大幅に減っている。尚、デキ2形が機器不調となってからは西武生工場の入換を担うようになった。

 2009,03,13 西武生