2000系
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 2004年登場。1000系の置き換え用に製造された初の自社発注車両である。同車は東京地下鉄との共同開発で製作された車両であり、同時期に製作された05系13次車同様日立製作所のA-Trainを採用している。従って05系とほぼ同じ仕様で製作されているが、前面はブラックフェイスとなり帯の色も赤・白・オレンジの3色となるなど随所に独自性が現れている。車内も05系に準じたものとなっているが、カラースキームは05系とはまた違うものとなり、モケットが濃淡の緑色、床色が明るい茶色、袖仕切りが木目調となるなど東葉高速線沿線のカラーをイメージした色が採用されており、更にカーテンは千葉県花菜の花をモチーフとした黄色となっている。尚、扉鴨居部の案内表示器は千鳥配置となったが、それは05系13次車に関しても同様である。2000系は2006年までに1000系を全て置き換え、短期間で主力車両に上り詰めた。 尚、1000系が10連10本の陣容であったのに対し運用増からこちらは10連11本が製造された。登場から一貫して、東葉高速線及び東西線において快速を中心とする運用で活躍している。尚、JR線用の走行機器は取り付けられておらずJR線に乗り入れる事はない。なお、現在は05系同様行き先表示器のフルカラーLED化が進行しつつある。

 2008,06,06 八千代中央